「ほら、レッスン1で毎日、体重計に乗る環境を作ったやろ?」

「毎朝いくとこに体重計がある」
「ほんで、メモ帳もある」

「そうすると、毎日、無意識でも」
「体重計とメモ帳が目に入るやろ?」


『はい!確かにそうです!』
『はじめの体重測定は
 ビリケンさんに計れって言われる前に
 体重計に乗りました』

『前の晩に、目に見える場所に
 セッティングしておいたからです!』


『毎朝、シャワーを浴びるので
 脱衣所においていたんです』

『お風呂に入るときに、無意識で目に入って
 乗っておこうかなぁって気持ちになったんです』


(それまでは、せっかく買った体重計を
 目にしないところにしまっていた!)


「そう!それが、環境を作ってしまう効果なんよ!」

「メモ帳もあるから、家族がおったら
 More better やでぇ〜」

「メモの進行具合を見られてしまうわけやから
 挫折できにく環境にもなっとる」

「ダイエット日記書くのも」
「ダイエットフレンド作るのも」
「挫折しにくい環境を作ってるわけよ」

(そうなんだ!神様だけに、深い!)


「ある心理カウンセラーの先生の話やけどね」

「こんな話がある」


< 118 >


次のページへ

目次へ

小説TOPへ戻る

Copyright@2008
Diet Trend Mobile