『いえ、全部、話しましたけど・・・・』


「1日に食べたリスト・・・」
「嘘ついてるやろ?」


ギクリ!
ず・・・図星だ!


「だいたい、この増加のしかた
 日記に書いてるだけなワケ無いやろが!」

「わし、ダイエットコーチを何年やってる思ってるねん?」


『そ・・そんなこと、ないですぅうぅうう』

上ずった声で、必死に答えた。

なんとか、ここは乗り切らないと。


次の言葉をつむぎだすのに、
頭はフル回転。


「ちゅーか、じぶん」

「わし、神やで・・・甘く見たらアカン!」

「み〜てぇ〜た〜でぇ〜」

ギョッ!
思わず目を見開き、
キョロキョロと視点が落ちつかない!


『な・・・なんのことでしょうか?』

『実は・・・日本にいたということでしょうか?』


< 127 >


次のページへ

目次へ

小説TOPへ戻る

Copyright@2008
Diet Trend Mobile